せとさんスポーツ

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虚弱体質の人の運動はまず「歩いてみる」〜元プロ野球選手に訊いてみた

はじめに

 虚弱体質である、体力がない、など、運動をして体力をつけたいなと思っていても、なかなか運動できない、続かない、そもそもどんな運動をしたらいいかわからない…
私のことです。もしかしたら、読者の中にも共通の悩みを持つ人がいるかもしれません。
そこで、運動のことは体育会系のスペシャリストに訊け、ということで、元プロ野球選手のMさんに、まずどのような運動をしたらよいのか、アドバイスしていただきました。

まずは20分間、歩いてみよう

 Mさん「まず、ウォーキングから始めたらどうでしょうか。ウォーキングという言葉にハードルが高く感じたら、散歩をする、くらいの意識で大丈夫です」

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ウォーキングは、健康のために早足で歩くイメージがあります。
散歩は、とくに意識することもなくブラブラ歩く感じです。


「歩くためには、まず家の外に出ます。その時に、今日は早足にするか、とか、今日はゆっくりブラブラ歩いてみるか、など、体調に合わせて決めるのがいいと思います」


その日の体調に合わせて歩き方を変えたり、また、体調が良くないと感じたら、無理してウォーキングや散歩に行くより、お休みして翌日以降に備えるなど、臨機応変に判断するのがよさそうです。

有酸素運動で体力に変化が起こる?

「だいたい20分、とくにウォーキングをすると、有酸素運動になります。体脂肪の燃焼や心拍数の向上などの効果が期待できて、スタミナのアップにつながることもあります」

 

私はまず20分の散歩から始めてみました。できるだけ毎日続けることを意識しました。
歩いていると、街の様子や周囲の景色を眺めたり、脳内がいったんリセットされてくるのを感じて、少し楽しくなりました。


「少し早足にして歩き少しチカラをゆるめて歩くとか、坂道や階段を上ったりなどの変化をつけていくなどしてみると、有酸素運動してるなあ、なんてイメージが湧いてきますよね」


そこで私は、スマホアプリでラジオのプロ野球中継を聴きながら歩いてみました。
ラジオの野球中継は、声と音が頼りです。聴こえてくるのは、実況アナウンサーや解説者の声と、ファンによる応援の音です。応援のリズムに合わせて足をだしました。
私にはロッテとオリックスの応援が、自分の歩調リズムに合う感じがしました。
「セ・リーグもよろしくお願いしますね」
と、セ・リーグのチーム出身のMさんに頼まれてしまいました(^_^;)

疲れたらすぐに帰れる場所まで

 Mさんに、ウォーキングの時間を伸ばす時のコツを1つ教えていただきました。


「家を出て、だいたい20分で家に帰ってこれるコースを設定してみるといいと思います。
このメリットは、20分歩いて疲れたら、そこでやめればいいし、もうちょっと行けるかなと思ったら、2周目を歩いて、また20分で帰ってこれるところです。
1周目が終わったところで、水分補給をしたり、トイレ休憩をはさんだりすることができます。
デメリットは、景色が代わり映えしないというところでしょうか(^_^;)」

まとめ

 「まずは基本から始めることです。野球選手は、体力の強化のために、まず走り込みをするのが基本中の基本です。体力に自信がない方が、いきなり走り込みを始めてもハードルが高すぎて続かなくなったり、体に負荷をかけすぎてしまって後で調子が悪くなったりすることがあります。まずは自分の体の調子に合わせて、軽い運動から始めてみる。雨の日は、室内でストレッチや柔軟体操をするのも効果が期待できますよ」とMさん。


体力づくりだけでなく、何事も自分ができることから基本に忠実に行動してみることが大事です。

まずは20分、歩いてみてはいかがでしょうか。

なお、Mさんは、プロ野球を引退した今は、継続して心がけている運動は、朝起きてから20分ウォーキングをすることだけです、とこっそり教えてくれました。

最近、お腹が出てきて、恥ずかしいらしいです(^_^;)