せとさんスポーツ

新聞にありそうな話題となさそうな話題をゆる~く雑記。ドラマ「相棒」と「100均」の記事は熱く攻めますよん。

「お風呂入るのめんどくさいなー」「入りたくないなー」と毎日のように思うので意識改革してみた。

はじめに

 お風呂って、結構めんどくさくないですか?

と問いかけて同意を求めると、逆に不潔な目で見られてしまいそうで、なかなかぶっちゃけられません。
せとさんです。
「ほぼ」毎日、シャワーは浴びているのですが、なかなかバスタブまでたどり着けません。
お風呂にしろ、シャワーにしろ、入るまでの葛藤で、だいぶ時間を使ってしまいます。とくに冬。
お風呂がめんどくさいと思っている人って、じつは少なくないんじゃないかと思います。
そこで、どうしたらお風呂と仲良くなれるのか、考えてみました。

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服を脱いだ時の「寒いっ!」を消してやったぜ

 わかれ道はたぶん、結局、入るか入らないか、かもしれません。私はシャワーだけというグレーゾーンを選んでいます。
シャワーを浴びたり、お風呂に入ったりすれば、後はすっきりします。
問題は、入る前です。
私の場合は、夏が終わって気温が下がると、お風呂との距離感が遠くなります。
服を脱いだ時から、熱いお湯を浴びるまでの「さむっ!」となる、あの一瞬が、めちゃくちゃイヤなんです。共感してくれる人はいるかしら。
体が夏仕様なんですかね。
ここで浮上する対策は、部屋の温度を上げること。
かなり効果があります。
お風呂に入る前に暖房をつけます。私は24℃か25℃に設定します。急速に暖かくなります。
暖かければ、服を脱いだ時に、空気ひんやりとしないので、物怖じせずにお風呂場に行くことができます。

「今日はシャワーどうしますか?」

 解決、した?

したような。していないような。

部屋を暖かくしても「お風呂に入らなきゃ感」に邪魔されて、足がすくんでしまうことがあります。
うつ状態をチェックするシートに、よく
「最近、お風呂に入るのがおっくうだ」
という項目があります。
自分がうつ状態かな、と感じたら、まずは病院に受診してみることをおすすめします。
病院。
このワードから、ふと気がついたことがあります。
私は1か月間、休養のために入院したことがあります。
目的が休養・静養ですから、何もしないわけです。
やることは、三度の食事と薬を飲むことと、あと「シャワー」です。
朝、起きた時に、看護師さんが来て血圧と脈拍を測って、「今日はシャワーどうしますか?」と訊かれます。
最初の頃は、気力がなくて「今日はいいです」と辞退していました。
静養していると、少しずつ回復してきます。
シャワーを浴びる頻度が高くなります。
元気になってくると、やることがないので、毎日シャワーを浴びたくなってきます。
私が入院した病院は日曜日はシャワーを使えませんでした。シャワーを浴びることができないことを恨めしく思いました。
あれ? お風呂がめんどくさくてイヤだった自分が、シャワーが大好きになっています。
シャワーを浴びたい!!!
この逆転は新鮮でした。
心が疲れきった時には、充分に静養すると回復するもんなんだなー、と実感しました。
入院していた病院が、常時24℃から25℃に保たれていたので、私は自分の家でシャワーを浴びる前に、部屋をそのくらいの温度へと導かせています。

大切なことはだいたい100均が教えてくれる

 しかし。
普段から学校や仕事の時間に追われている我々は、忙しさに流されて、休養を取る時間が減り、疲れが増していくという悪循環にはまりがちです。
お風呂タイムの優先度が低くなる時ほど、お風呂タイムなどで体と心を込めて癒やす時間が必要です。
お風呂に入る時間を作るには、お風呂タイムを徹底的に楽しめるようにしてみることです。いろんなまとめサイトが教えてくれました。普段の生活の中で楽しいと思うことよりも、お風呂の時間のほうが楽しいと思い始めたら、お風呂に入りたくなります。

趣味・嗜好は、人それぞれです。

以下は、お風呂を楽しんだ人の例です。
私はドラマの「相棒」が好きな「100均男子」です。
100円ショップに行けば何かヒントがあるのではないかと思い、いつも足を運んでいるお店にさっそく出かけてみました。現場百遍とはこのことです。現場100均です。
お風呂グッズ売り場には、女性用の美容系グッズがたくさんありました。バスタイムに顔パックしたり、顔をコロコロしたりする人が使いたくなるであろう便利グッズが並んでいます。楽しそう。だけど、たぶん買っても俺はやらねーな。
その近くにはお風呂掃除の便利グッズが並んでいます。掃除も何も、入ってもいないのでピカピカです。カビカビではありません。

「お風呂でなりきり右京さんごっこ」を始める

 100円ショップの醍醐味は、関係なさそうなところに「これが欲しかったんだ!」という商品があることです。
「おもちゃ」のコーナーに行きました。お風呂用の子どものおもちゃで遊んでみるのはどうだろうと、いいオトナが思いついたのですが、そうはうまくいかねーぜ…

あった!

カードゲームコーナーの片隅に、チェスがありました。ボードも駒も揃っています。100円です。しかもマグネットです。
これはもう「お風呂でなりきり右京さんごっこ」を楽しむしかありません。ちなみにチェスをプレイしたことはありません。
「相棒」で「右京さん」で「チェス」とくれば、もうひとつの「なりきり右京さん」は「紅茶」です。
私は「台所グッズ」コーナーに行き、電子レンジで温められるポットを探し、次に食品コーナーでティーバッグが20個くらい入っている紅茶を手に入れました。「ごっこ」ですから間に合わせの安上がりで良いのです。税込みで合計324円です。
これはテンションが上がります。
さっそく「なりきり右京さんごっこ」をやってみました。
マグネットのチェスに集中すると、のぼせてしまう危険がありますが、紅茶があれば安心です。めでたし。メガネが曇って前が見えないことを除けば。

「お風呂タイムを楽しむ」→「お風呂を楽しみまくる」

お風呂をめちゃくちゃ楽しめる空間にすると、入りたくなります。
読書でもいいし、防水ラジオやテレビでもいいし。
スマホなどの機器をお風呂で楽しむための便利グッズが100円ショップで売られています。
私は、読書にバスタブに浸かって半身浴で読書をしていると、汗がダラダラと流れているのを感じながら集中して、我にかえると1時間くらい経過していてフラフラになります。危険です。
何だかんだ言いながら、俺、お風呂、好きなんじゃん!
この感覚です。
生活がお風呂中心になるくらい、なんでもいいからお風呂を楽しんでみてください。
他サイトでも「お風呂で楽しむ方法」がたくさん紹介されています。参考にしてみてください。
「お風呂で楽しむ」を超えて「お風呂を楽しみまくる方法」くらい突き抜けてみるのがおすすめです。のぼせないように注意してください。

まあ、そんな元気があったら普通に風呂に入るわ、と言われたらおしまいです。

じゃあさ、こういうのは、どうよ。

「ブログ記事を書くためにお風呂に入ってみる」。
「お風呂で○○してみた」みたいなやつです。お風呂に入るためじゃなくて、ブログを書くための手段としてお風呂に入るという。
すでに誰かがやっているようなことでいいんです。ムリはしないようにして、好きなことをやってください。「お風呂に入りながらシェイクスピアの台本のセリフをどこまで暗記できるか試してみた」とか。「コーラの飲み比べはいろんなサイトがやってるけど、お風呂にいちばん合うコーラはどれか飲み比べしてみた」とか。大丈夫、読者はここにいます。

おわりに

我々は、お風呂に入るために生きているのでしょうか。お風呂に入るために生きている人はたくさんいます。お風呂に入るために生きているのではない人もたくさんいます。
なぜ、お風呂に入るのか。
食べるために生きるのか、生きるために食べるのか、という問いに似ていますね。
その答えをお風呂で考えてみるというのも、おもしろいかもしれませんね。(^o^)/

では、100円ショップに、サウナスーツを買いに行ってきます。

もちろん。

お風呂で着てみるためですよ。