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【試してみた】ファーストキッチン新発売トリュフポテトとバターチキンカレー味ポテトに合うソースは?

この記事では、2017年11月16日にファーストキッチンで新発売された「プレミアムポテト・トリュフポテト」と「フレーバーポテト・バターキチンカレー味」を食べた感想について記述しています。

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プレミアムポテトとフレーバーポテト

ファーストフード店といえば、バーガー類が主力ですが「ポテトといえばファーストキッチン」と言われるほど、ファーストキッチンのポテトは人気があります。
そのファーストキッチンは、11月16日から、待望のポテト新商品「プレミアムポテト・トリュフポテト」と「フレーバーポテト・バターキチンカレー味」の2種類を発売しました。
トリュフポテトはMサイズが330円、Lサイズが380円、「箱ポテ!」は500円です。
バターキチンカレー味はMサイズが280円、Lサイズが330円、「箱ポテ!」は450円です。
全国の「ファーストキッチン」および「ファーストキッチン・ウェンディーズ」で販売されています。
というわけで私はさっそく、この2つを食べに行くことにしました。
いつも100均生活をしているのは、こういう時に奮発してお金を使うためです。

ファーストキッチン略して「FK」

ファーストキッチンは、1977年に設立された、ハンバーガーチェーン業界売り上げ第4位の企業です。
1990年代以降は、20代・30代を中心とした若年層に対象をしぼり、ハンバーガー以外のメニューを充実させました。
2015年に「ウェンディーズ」とのコラボを発表しました。
私はファーストキッチンを「ファッキン」と呼んでいますが、一般的には「FK」が略称として使われているようです。
現在、FKは関東地区にお店が集中していることもあり、とくに西日本地域では、出店を望む声を多く耳にします。
開店以来、ポテトの販売は続いていますが、現在の「フレーバーポテト」体制になったのは1996年からです。
ハンバーガーは種類が選べるのに、ポテトはなぜ1種類しかないのか、という視点から「選べる味わい」として、さまざまな味付けのポテトを販売しています。
2017年11月16日時点では、通常のフレーバーポテトメニューは「プレーン(塩)」、「焦がしバター醤油味ポテト」、「ジャガバタ味ポテト」、「チキンコンソメ味ポテト」と、11月16日に発売された「バターキチンカレー味ポテト」があります。
「プレミアムポテト」は、通常のフレーバーポテトよりも高級感があります。
11月16日時点では、この日新発売された「トリュフポテト」の他に「芳醇バターポテト」があります。

トリュフポテト

それでは、さっそく、「プレミアムポテト・トリュフポテト」からいただきます。

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トリュフポテトは、イタリア産の黒トリュフのパウダーと、同じくイタリア産の白トリュフのオイルを使った、トリュフ尽くしのプレミアムポテトです。
FKのフレーバーポテトは、袋に入っていても最初から中身の香りが漂っていることが多いのですが、トリュフポテトは、嗅いでみても香りはそこまで感じず。
黒トリュフのパウダーがポテトに絡んでいます。
ここで、私は気がつきました。
「トリュフって何だっけ?」
そもそもトリュフがわかっていませんでした。
トリュフは、ざっくり説明すると、日本名では西洋松露(セイヨウショウロ)と呼ばれる種類のキノコです。
「黒いダイヤ」と呼ばれる高級食材で、キャビア、フォアグラとともに「世界三大珍味」の1つとして有名です。
正直、トリュフの味にピンときません。
なので「このポテトは、まさにトリュフのプレミアム感が出ている!」あるいは「出ていない!」というような評価はできません。
「おいしいか、おいしくないか」の直球勝負で判断させていただきます。
「しょっぱさがマイルドでやさしい」が私の感想です。

直球勝負なのに、おいしいかおいしくないか、どちらかわからない不思議です。
トリュフポテトは1本ずつが太く、やわらかい食感が印象的です。パウダーが多めなのは、FKならではです。

パウダーにごまかされたような、本当においしかったような、パウダーがおいしかったから本当においしかったのか、深いポテトです。

ディップソースバー

 FKといえば「ディップソースバー」です。

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ケチャップ、チーズソース、辛子明太子マヨそーす、ガーリックマヨソース、アボカドマヨソースが、タバスコや粉チーズなどと一緒の台に置かれていて、無料で利用することができます。
フレーバーポテトを買って、ソースバーを使ってさらに味のバリエーションを広げるのが、FKユーザーの楽しみです。
トリュフポテトに5種類のソースをつけて食べてみました。

トリュフポテトと合うソース

あくまでも私の主観でトリュフポテトとの相性をランクづけすると、
1位辛子明太子マヨソース
2位アボカドマヨソース
3位チーズソース
4位ガーリックマヨソース
5位ケチャップ
の順になりました。
FKは「辛党」よりも「甘党」にやさしいメニューが多く、辛子明太子マヨソースもほぼ辛くないという心遣いがあります。
それでも、ノドがピリッとするくらいの、かすかな辛さがあるソースです。
その「ピリッ」が甘党には苦手だったりするのですか、トリュフポテトにつけて食べると、トリュフポテトのまろやかさと辛子明太子の酸味がうまく絡んで、どちらも引き立ちます。

ソース複合でさらに美味しく

FKユーザーのさらなる楽しみは、ソースを2種類、複合して、ポテトにつけて食べることです。ソースが5種類あるので、10通りの楽しみがあります。
トリュフポテトにつけて食べた結果の、私の主観的ランキングは

1位ケチャップとチーズソース

2位はガーリックマヨソースと辛子明太子ソース

になりました。

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ケチャップとチーズソースの組み合わせは、マクドナルドのチーズバーガーを思い浮かべていただければ、その安定感が読者の皆様に伝わるのではないでしょうか。
太いポテトの先端にソースを絡めると、手が止まらなくなる、美味しさになりました。
なお、最後まで「どこがトリュフっぽいのか」は分かりませんでした(^_^;)

バターチキンカレー味ポテト

続いて「フレーバーポテト・バターチキンカレー味」です。

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この商品を頼んだら、レジの人があわててメニュー表の下のほうに貼られていた白いテープをはがしました。そこに「バターチキンポテト味」の文字が連なっていたのは、発売初日のご愛嬌。

こちらには、食べる前から「恐怖感」がありました。
カレーです。私はバリバリの甘党のため、カレーは甘口しか食べられません。中辛とは激辛のことです。
カレー味と名がついているからには、覚悟が必要です。
トリュフポテトとは違い、こちらは買ってすぐバターの香りが袋の外に醸し出されました。
バターチャーハンの風味です。
フレーバーポテト名物である「シャカシャカ振ってから袋を開ける」通過儀礼の後、 ポテトを口に運びました。
「辛くないっ!」
どれだけ辛いのかをレビューしようと思考をめぐらせていたら、杞憂に終わりました。
FKは甘党にやさしいメニューが揃っています。
ただし、辛くないぶん、
「コンソメポテト味っぽくね?」と感じてしまったのは内緒です。
コンソメポテトをベースにバターを混ぜた感じ。
というか、FKのフレーバーポテトは、コンソメとバターを意識しておけば、だいたいその2つのアレンジだ、などと言ったらおしまいです。

ソースでアレンジ

こちらもソースバーにある5種類のソースをつけて食べてみました。
私の主観による順位は
1位チーズソース
2位ガーリックマヨソース
3位ケチャップ
4位辛子明太子マヨソース
5位アボカドマヨソース
となりました。
トリュフポテトの時とは順位がだいぶ変動しています。
ポテトにチーズソースを絡めると、チーズソースの酸味が消えて主張が抑えられ、チャーハンカレーにチーズを隠し味として仕込んだような、ゆるやかさが出てきます。
ガーリックマヨソースについては「面白い味になった」という印象。こちらはチーズソースとは逆で、ガーリックの味が引き立ち、ポテトの主張と両立します。
では、恒例のソース2種類複合選手権のランキングは。
1位チーズソースとアボカドマヨソース
2位辛子明太子マヨソースとガーリックマヨソース
3位ケチャップとアボカドソース
の順で決着しました。

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バターチキンカレー味は辛くないけれど、それでも辛いと思う人は、ソースをうまく使いこなすとまろやかになるので、試してみてください。

まとめ

11月16日に発売されたファーストキッチンの「プレミアムポテト・トリュフポテト」と「フレーバーポテト・バターチキンカレー味」を試してみた感想を述べました。
どちらも独特のしょっぱさがあり、ハマると指が止まらなくなります。
トリュフの味がわかる人がトリュフポテトを食べたらどんな感想になるかは興味がありますね。
トリュフがわからず、ポテトMで330円という点にハードルを感じる私からは、バターチキンカレー味ポテトのほうをおすすめします。
FKは他の大手ファーストフード系列店と比べると、あまり目立たない存在ですが、味の信頼度と、アルバイトさんを含む店員さんの丁寧な接客は群を抜いています。
午後のひとときに、ママ友やカップル客が多いのも、居心地の良さの表れでしょう。
渋谷あたりには高級感あふれる新型店舗もあるFK。
おすすめです。

ファッキンって呼びたいのに、呼んだらなぜか怒られるお店、ファーストキッチン。
FKのほうが分かりづらいと思うんだけどなー。


なお、一度にポテトを2つも頼んだら、もたれます(^_^;)

 

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