せとさんスポーツ

新聞にありそうな話題となさそうな話題をゆる~く雑記。ドラマ「相棒」と「100均」の記事は熱く攻めますよん。

寒い冬にはチョコレート!いちご系対決はロッテvsブルボンvs不二家vsチロルチョコ?

この記事では、冬をいろどる新発売の「いちご味チョコレート各種」を食べ比べした結果を記述しています。

(2017/12/6「銀座@チョコ(ギンビス)」を追加しました!)

(2017/12/5「おいしくモグモグたべるチョコ(森永)」を追記しました!)

(12/4追記:この食べ比べは12月3日に実施しました。4日にスーパーに行ったら「明治たけのこの里・練乳いちご味」「明治きのこの山・抹茶&いちご味」「森永ミニエンゼルパイ〈苺大福〉」が新商品として並んでいました。)

リラックスタイムに

日々の気温が下がり、冬が深まってきました。
今年も、いつの間にやら12月。
クリスマスまでのカウントダウンも始まっています。
クリスマスといえばケーキ。
中でも代表格なのが、生クリームといちごのケーキではないでしょうか。
まあ、ケーキはクリスマスイブやクリスマスの、とっておきの楽しみとして。
冬でいちごといえば?
チョコレートですよ。チョコ。
学校帰りや仕事の休憩時間。あるいは家でのんびりリラックスタイム。気軽につまんで食べたくなるのがチョコレートです。甘い誘惑です。
今年は秋から年末にかけて、いちご味のチョコレートやお菓子が、各社からドドーンと新発売されています。

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今回は、いちごチョコレートの食べ比べです。
ダイエット? エネルギー量?
忘れましょう!
人は、忘れる生き物です。
食べたい物を我慢しても、後悔が残ります。
食べましょう。チョコを食べましょう。

 

いちごフェア!

私はさっそく、近くにあるお菓子屋さんに行きました。
このお菓子屋さんは、とにかく安いことで有名なのですが、新発売商品をどんどん入荷してくれる、ありがたいお店でもあります。
いやあ、あるある、店内中に、いちご系新発売お菓子がたくさん!
というか、店頭ですでに「いちごフェア」をやっている力の入りようです。
これをすべて買って食べると、お金が無くなって脂肪だけが増えてしまう残念な結果になってしまいます。
そこで、「安いものから順に買う」「予算は税込1000円まで」の2つのルールを決めて、食べ比べをすることにしました。
以下に、安いものから順番で紹介していきます。

 

プチいちごラングドシャ(ブルボン)

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おなじみブルボンのプチシリーズです。
プチシリーズって、20種類以上あるんですね。
ポテトチップス、揚げせんべい、あとはオレオっぽいやつ、プチシリーズを制覇すると「お菓子界のガリバー旅行記」を辿れそうな気がします。
プチシリーズでも大人気なのが「ホワイトチョコラングドシャ」。
期間限定の「いちごラングドシャ」にも、ラングドシャ独特の「ふわサクっ」とした食感が期待できます。
パッケージのうたい文句は「ほんのり甘酸っぱいおいしさ」です。
食べてみてまず驚いたのは、イチゴ味のクリームを包むクッキーの部分もピンク色で、イチゴ風味な点。
ほんのり甘く感じるクッキーは、クリームの甘酸っぱさを、やさしく抑えていて、絶妙なハーモニーです。
師走の忙しい時期は、ちょっとしたことでイライラしてしまうものですが、これを1枚食べるとあら不思議、心が落ち着いてきます。
ラングドシャって、素晴らしいですね! 

 

プチいちごビスケット(ブルボン)

ビスケットの表面に、網目のような、家紋のような、模様がついています。
ビスケットは、ラングドシャより固いので、私は少し力を入れて、ブルドーザーが地面を慣らすイメージで噛みしめます。
または、口の中で転がして、飲み物を飲んで、ビスケットが口の中で砂のように溶けてくる感覚を楽しみます。
ビスケットが慣らされると、中からじわっとイチゴの味が広がってきます。
パッケージに「いちごのさわやかなおいしさ」と記述されている通りに、イチゴクリームは、イチゴラングドシャのクリームよりも酸味が薄い感覚です。
しかし、ラングドシャとビスケットを同時に食べるとクリームは同じような味なんですよね。違うのかもしれないけど。
クッキー生地の違いがクリームの味まで違う錯覚を呼ぶこの2品、さすがプチシリーズです。

 

クランキー〈苺&グラハムビスケット〉(ロッテ)

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クランキーのホワイトチョコ版というだけで、食べる前から「これは絶対おいしいわ!」と想像がつきます。
「苺の味わいが楽しめるホワイトチョコレートにサクサクのモルトパフと香ばしいグラハムビスケットをつめこみました。」と説明書きがあります。
クランキーの主役ともいえるサクサク感の「モルトパフ」は、主に小麦粉とでん粉などから作られているそうです。
そこに苺とグラハムビスケットをつめこんだ結果は?
おいしい!
おいしいのですが、ちょっと酸っぱい。ホワイトチョコと苺がすぐに分離して、苺の味のほうが後を引きます。
グラハムビスケットが、のどにひっかかります。
つめこみすぎたか?(^_^;)
ホワイトチョコの純粋なクランキーが最強すぎるだけに。
ほどよい酸味は、脳に刺激を与えて肩の緊張をほぐしてくれるイメージがあります。
ちょっとしたスキマ時間におすすめです。

 

LOOK4つの苺食べくらべ(不二家)

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この商品だけで4つの味を食べくらべて楽しめるのですから、断然のお得感があります。
種類はあまおう、とちおとめ、スカイベリー、さがほのかが3粒ずつ。
LOOK独特の、つるっとした舌ざわりと、もぐっとした噛みごたえ、ちょっとビターな味の広がりは、いつもどおりです。
あまおうについては「これがいちごチョコの基本的な味かなー」という感想。さくっといけます。
とちおとめは、クリーム上部に「甘酸っぱい果汁感を愉しむ」ためのジェル?液?が入っています。これが、甘いというより酸っぱい。クリームの味がわかりません。
スカイベリー。これはおいしい!チョコはチョコ、苺は苺で住み分けができています。パッケージに「上品な甘み」と記載されているので、私は上品な味にしっかり反応できたぞ、と小さくガッツポーズしました。
さがほのかは、不思議な味です。スカイベリーと比べると酸っぱいのだけれど、酸っぱくない。かといって、甘みが強いわけでもない。パッケージには「穏やかな」とありますが、穏やかどころが不思議な気持ちになります。これはおもしろい味わいです。

 

チロルチョコ いちごがいっぱい(チロルチョコ)

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いちごコンフィチュール、いちごブラウニー、いちごティラミスの3種類の味があります。コンフィチュールが3個、ブラウニーとティラミスが2個ずつの、計7個が入っていました。
いちごコンフィチュールの「コンフィチュール」はジャムみたいなもので、このチョコではジェル状になって再現されています。
チロルチョコ独特の、チョコの分厚さの中に、モチっとしたジェルが入っています。
ジャムパンの風味と表現しておきます。
あの甘酸っぱい感じですね。
いちごブラウニーは、クッキーとクランキーの中間にいるような食感です。いちご味はほんのり程度で、ブラウニーのビター感をうまく強調しています。
いちごティラミスは、お正月の三段モチのような形をしています。下がピンク、真ん中が白、上が黒。コーヒー系のキャラメルの味を感じました。
3種類の味にそれぞれ個性が出ているので、幅広くチョコの味を楽しみたい時に合いそうです。

 

苺のショートケーキ(チロルチョコ)

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おかしのまちおかとチロルチョコがコラボして販売されているチョコです。
7個入りです。
生クリーム風味チョコ、ビスケットクランチ、苺チョコ、ドライ苺の4つ味が凝縮されています。
最初の食感はサクサクなのですが、だんだん鈍くなってきます。生クリーム風味のチョコと苺チョコのやわらかさがかみ合っていないのでしょうか。
ビスケットクランチはおいしいです。
問題は、どうしても口にのこってしまうドライ苺。
4種類を組み合わせての構造がまとまっていない点で、もったいないかなあと。
クランキーの苺味に似た印象です。

 

パイの実・甘熟いちご(ロッテ)

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「完熟」の誤用ではありません。商品名が「甘熟」です。甘く熟れたという意味でしょうか。
「黒いココアパイ」も強調されています。
「64層に焼き上げたサクサクのココアパイに、甘熟いちごのおいしさが味わえるチョコレートをとじこめました。サクサク食感のココアパイと苺チョコレートのおいしいバランスをお楽しみください。」
短い説明の中に「サクサク」の「ココアパイ」が2回出てきました。大事なことだから2回言いたかったのでしょう。
確かに、サクサクのココアパイが口の中に広がります。
ん?これは「パイの実・ココア」でよいのでは、と思うほど、いちご感がありません。
しかし!
パイの実は、生地がパイです。
パイの実を電子レンジで温めると、中のいちごチョコがとろりと溶けて、周りのパイがサクサク感を増します。
「ミニ六角いちごパイ」の完成です!
ミニですが、たくさんあります。
これは楽しいし、おいしいです!

 

紗々・蘇芳いちご(ロッテ)

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紗々(さしゃ)の蘇芳(すおう)いちごバージョンです。高校生になる頃くらいまで「紗々」を何と読むのかわからなかったことを思い出しました。
「パイの実」の「甘熟いちご」しかり、ロッテは漢字へのこだわりが強いのでしょうか。
「つむぐ、織りなす…」それが紗々。
「濃い紅色を表す日本の伝統色のひとつ【蘇芳色】をあしらいました。真っ赤ないちごの味わいをつむいだ、美しく繊細な食感の紗々(蘇芳いちご)をお楽しみください。」
ビターチョコレート、ホワイトチョコレート、苺チョコレートが紡がれています。
なお、隣にいた幼稚園くらいの女の子が、パッケージの拡大図を見て「サッポロポテトのバーベキューに似てるー」と言っていたのは内緒です。
紗々は、チョコと空気を一緒に噛むような、噛んではいけないような、はかなさにあふれる食感が魅力です。
蘇芳いちご味は、配分の多いビターチョコの味が圧倒的で、ホワイトチョコといちごチョコは、ほんのり、という感じです。とくにホワイトチョコは存在感がありません。
私は超絶甘党なので、ビターチョコでさえ「にがい」と思ってしまうところがあるので、ちょっとつらかったのですが、一般的にいうチョコの甘さとは、このぐらいの加減を言うのかもしれません。
紗々の繊細と私の繊細が別次元にあるような、申し訳ない感覚に包まれながらも、さくさくと楽しく完食しました。

 

では順位の発表です

ここで1000円に近くなってしまいました。
今回、紹介したのは
プチいちごラングドシャ(ブルボン)
プチいちごビスケット(ブルボン)
クランキー〈苺&グラハムビスケット〉(ロッテ)
LOOK4つの苺食べくらべ(不二家)
チロルチョコ いちごがいっぱい(チロルチョコ)
苺のショートケーキ(おかしのまちおかオリジナル、チロルチョコ)
パイの実・甘熟いちご(ロッテ)
紗々・蘇芳いちご(ロッテ)
の8商品でした。
レビューが辛口になってしまったものもありますが、全体のレベルが高いということです。
個人的に順位をつけると
1位プチいちごラングドシャ
2位パイの実・甘熟いちご
3位プチいちごビスケット
です。
2017年秋冬から発売されている「いちご味のチョコレート系お菓子」は、まだまだあります。
ブルボンの大袋ではロアンヌ、エリーゼ、ミニバームロール、シルベーヌといった看板商品のいちご味版が、期間限定で順次発売されています。ブランチュールやアルフォートもありますよ。
ロッテからはプチブッセ、小彩、カスタードケーキ。
不二家からはカントリーマアムやミルキー。
有名ブランドによる「いちご合戦」、ぜひ食べ比べて、お口に合うものを探してみてください!

 


今回の食べ比べで「やっちまったな!」と思ったことがひとつ。


お口直しのドリンクが

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「おいしいいちごオ・レ」しかありませんでした。

お口直しになってない!


そして、このドリンクが、今回の中でほんとうの1位に、…


なんでもありません(^_^;)

 

《2017/12/5追記》

おいしくモグモグたべるチョコ(森永)

12月に入って新発売されたお菓子です。

森永のいちごチョコは本当においしいですね。
「この味が欲しかったんだ!」
と嬉しくなる味。
森永チョコボールのいちご、明治アポロのいちごチョコ。いちご味のチョコレートの味はこうであってほしい、というツボを押さえています。
「手につきにくい」というアピールポイントもその通り。蜜漬けいちごの粒も口の中でうまく溶けてくれます。
しかし、問題は「素材ザックザク・食物繊維たっぷり」という、大麦シリアル、小麦シリアル、アーモンド、小麦ブランシリアルの4種の素材です。
のどに引っかかります。
ドリンクで流しこまないと、けっこうきついかもしれません。
とはいえ、これはおいしいです。
追記なのでランキングには反映していませんが、私の勝手な判定では、かなり上位に割りこんできました。

 

《2017/12/6追記》


銀座@ラスク・いちご美味(ギンビス)

きたー!これは素晴らしい!
ついに「プチいちごラングドシャ」を抜く「1位」が登場しました!
袋に記述されている「おすすめのポイント」は、
【ぎゅっと閉じ込めたドライストロベリーの美味しさと、サクサク・カリカリした歯ごたえをどうぞ、お楽しみください。】
【ホワイトチョコレートの甘みとラスクにしみこませたストロベリーチョコレートの甘酸っぱさが、絶妙にあう冬季限定の特別な銀座@ラスクです。】
【1袋にいちご10粒分相当のビタミンCを配合した、からだに嬉しいラスクチョコです。】
つぶつぶいちご、しみこみいちごチョコ、コーティングホワイトチョコの甘さ。
ホワイトチョコに包まれたラスクの爽快な歯ごたえ。
1粒が飴玉やうずらの卵くらい「大きい」のですが、この大きさだからこそ、絶妙な味わいを楽しめます。
ラスクののどごしを心配しましたが、まったく問題なしです。
あとは、内容量がちょっと少ないかな。わがままですね。