せとさんスポーツ

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【双極性障害闘病2018】もうお金がないから5つの目標と1つのゴールを設定した。

この記事では双極性障害(躁うつ病)闘病中の筆者が2018年に病気とどう向き合うか、目標などを記述しています。謹賀新年!

自分の病気から目をそらさない

あけましておめでとうございます。

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1年の始まりに、その年の目標を立てる人は多いと思います。

人それぞれ、いろんな目標があるでしょう。

テーマ。目標。ゴール。

私の今年のテーマは「お金との闘い」です。

え?お金?どういうこと?

私は双極性障害(躁うつ病)という病気を抱えています。

「うつ病」は社会に広く認知される病名となりましたが、「双極性障害」については、あまり知られていません。

うつ病と双極性障害は、ともに「うつ状態」になります。

うつ病と双極性障害の違いは「躁(そう)状態になるかならないか」です。

躁状態とは、異常なまでのハイテンションになることです。

私は、現在、自分が抱えている病気について、勉強中です。

《参考記事》

【双曲性障害】診断名変更で闘病方法を変えたらうつ病との3つの違いがわかった。 - せとさんスポーツ

「うつ病」と診断されてから10年以上が経過してから、診断名が「双極性障害」に変更になりました。診断名が変更されるまで、私は双極性障害という名前すら知りませんでした。

うつ病は完治を目指して治療することができる病気です。

双極性障害は、寛解(かんかい)を目指して治療する病気です。

「寛解」とは「全治とまではいかないけれど、病状が治って穏やかであること」を指します。

糖尿病や喘息のように、ずっと付き合っていく病気の種類です。

双極性障害の症状を和らげる効果のある薬を飲みながら、日々の生活で感情の波を抑えていくことが大切です。

お金がない焦り

ただ、私には、双極性障害について、わからないことがたくさんあります。

例えば、躁状態と、普通に気分が高揚している時の違いは何なのか。

あるいは、完治ではなく寛解という状態は、どの地点を指すのか。

以前のように仕事ができるのか。

本を読んだり、病院の先生に質問したり、体験者の方から話を聞いたりしながら、勉強しています。

しかし、優雅に「勉強しています」なんて言っている場合ではありません。

現在の、ほぼ収入がない状態で闘病していると、お金がどんどん減っていきます。

お金について悩んでしまうと、ストレスとなって、病気に悪影響を与えてしまいます。かといって、現実問題として、悩みの種になります。

だから、なるべく悩まないようにして、しかしお金の問題を頭に入れて、2018年をスタートさせました。

手帳の2018年の12月31日、および2019年の1月1日のスケジュール欄には「月収」の金額を書いておきました。自分だけが知っている「ゴール」ですから、高く見積もっておいて、到達できなくても落ち込まなくて大丈夫です。

この「ゴール」から逆算して、2018年の目標を立てていきます。

 「人と会う」への不安

自分の生活が成り立つようにするためには、仕事を復活して、収入を得るところから始める必要があります。

ただし、収入を得るため、仕事復帰するには、その前にやることがあります。

まずは、自分の病気である双極性障害について知って、寛解を目指すこと。躁状態とうつ状態の波が小さくなれば、次のステップに入ることができます。

たとえば、人に会うこと。あるいは、人と連絡をとること。

双極性障害の波が大きくなる2つの誘因である「環境」と「ストレス」から身を守るため、2016年の退院以来、私は一人暮らしをして、できるだけ人と会わない生活を送っています。

仲の良い友人とも連絡すらほとんどしていません。LINEやツイッターなどのSNSにも恐怖があって遠ざかっていました。

今、少しずつ「慣らして」いるところです。ちょっとしたことで、心に負荷がかかります。弱い自分に泣きそうになります。

《参考記事》

【双曲性障害】診断名変更で闘病方法を変えたらうつ病との3つの違いがわかった。 - せとさんスポーツ

明るい時の私を知っている人から見たら「どうしちゃったの」と思われるかもしれません。あの明るい時が、普通に高揚した気分だったのか、躁状態だったのかは、今、ひとつひとつの出来事を思い出し、つらくならない程度に振り返っているところです。

まず基礎体力からだね

病気の寛解に向けて、大切なことがあります。

体力をつけることです。

私は虚弱体質です。

人間、何をするにも体力の基礎があってこそだと思います。

有名人が「元気があれば何でもできる!」と叫んでいるのは、その通りです。

元気じゃないと、何かができません。

幸い、2017年の私は、春以降は大きなうつ状態を経験することもなく、とにかく毎日、外に出て、散歩・ウォーキングを繰り返しています。激しい運動はまだしていません。

しかし、姿勢がよくなったり、持病の右肩甲骨痛をほとんど感じなくなったりと、何かが変わってきた印象はあります。

「継続と習慣化」の継続と習慣化

 そして、ウォーキングをするなど、体力をつけるには、毎日、継続して、習慣化することで効果が上がります。

今までの私は、何をしても続けることができず、継続、習慣、反復といった言葉と無縁でした。

一流のアスリートが、試合よりも普段の練習が大切という話をしているのは、まさに「継続は力なり」でしょう。

通勤・通学をする人が、毎日、朝晩に満員電車に揺られているのを見て、感動します。

私は、今はまだ満員電車が怖いのです。

楽しく働いていた頃、毎日の満員電車は苦になりませんでした。

このあたりは「人と連絡をとる、会う、話す」といった習慣化と似たリハビリをしていく必要があります。

ゴールから逆算して2018年の目標を考えていると、自分があまりにも何もできない奴なんだな、とわかります。

まずは、わかったところからスタートです。

10月からスタートした当サイト「せとさんスポーツ」は、2000文字から3000文字をめどに、毎日休まずに書き続け、今日1月1日で87日目、この記事が97記事目となりました。

最初は文章を書く感覚を忘れてしまっている自分にびっくりしていましたが、ようやく慣れてきました。ブログを書き続けてきたことも、習慣と継続。

大切なのは「休む」こと

ここで気にしておかなければいけないのが、最初に戻って「自分にはお金がない」こと、それに付随して「時間がない」ことです。

焦りが出てきます。

しかし、私が「人生」でいちばん向き合わなければならないのは、「お金」よりも「病気の寛解」です。

だから2018年ではなく、もっと先のゴールは、違う目標になります。

それでも、2018年は、自分が生きていくために、お金を稼ぐことを第一に日々を過ごしていきます。

さあ、そこでいちばん大切なことは?

そう。それです。

「ムリしない」

「疲れたら休む」

です。

新版 双極性障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

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仕事しなきゃ、お金稼がなきゃ、とはやる気持ちに追いかけられています。だからこそ、休む必要があります。

休むことで、その時の自分の状態を冷静に見極めることができます。

突っ走って躁状態になったりうつ状態になったりしたら、また最初からやり直すことになります。

失敗したら最初からやり直すことはできます。しかし、今は、積み上げる時期です。

だから、休むことを忘れない。

 ゴールと目標とテーマ

 これで2018年の私の目標とゴールが、ある程度、定まりました。

 

ゴール

「仕事でお金を稼ぎ生活できるようにする。具体的には月収○円」

 

目標

基礎体力をつける

継続・習慣を大切にする

病気の寛解をめざす

仕事復活

でも疲れたらしっかり休む

 

テーマ

お金との闘い」

 

病気と向き合いながら。

などと書いたところで、明日からうつ状態に陥って1年を棒に振るかもしれません。未来のことはわかりません。

まあ、そんな感じで、少しずつ自分に負荷をかけながら、コツコツやっていきます。

あきらめないことが大切かな。

あ。間違えてた!!!

「お金との闘い」

じゃないや。

「お金と【一緒】の闘い」だ!

 

お金は友達、ですからね。

言葉がひとつ抜けるだけで、味方と敵が逆になってしまう、なんて恐ろしい世界!

(^_^;)

 

【2018年はあなたの心の役に立つ。

そんな文章を書いていきます。】

じつはこれが今年の抱負のまとめ。

この基本は、何年たっても変わりません(^o^)/

お金じゃないよ!(←この記事の内容をほぼ否定(^_^;)