せとさんスポーツ

新聞にありそうな話題となさそうな話題をゆる~く雑記。ドラマ「相棒」と「100均」の記事は熱く攻めますよん。

【4/12西武-読売】駒月仁人が盗塁阻止4つ!第3の捕手として今度こそ一軍初出場だ【イースタンリーグ】

4月12日に西武第二球場でおこなわれた西武vs読売のプロ野球イースタンリーグ公式戦は、読売が2-1で勝利した。

7日の日本ハム戦でホームランを含む2本の長打を放ちアピールした駒月仁人(こまづき・ひとと)が、今度は「強肩」で投手陣を助けた??

f:id:setosan1015:20190412172122p:image

(強肩で投手陣を支えた駒月仁人。画像引用=イレブンスポーツ)

試合結果は?

2019年4月12日(金)埼玉県・西武第二球場

プロ野球イースタンリーグ公式戦

埼玉西武ライオンズvs読売ジャイアンツ

読=000 200 000=2

西=000 001 000=1

勝利投手=今村

セーブ=田原

敗戦投手=南川

ホームラン=和田恋4号2ラン(4回、南川)、メヒア5号ソロ(6回、今村)

スタメンは?

読売

1(8)重信慎之介

2(4)増田大輝

3(5)北村拓己

4(3)和田恋

5(6)山本泰寛

6(2)田中貴也

7(9)加藤脩平

8(D)村上海斗

9(7)山下航汰

先発投手=今村信貴

埼玉西武

1(3)西川愛也

2(6)永江恭平

3(D)エルネスト・メヒア

4(9)愛斗

5(5)佐藤龍世

6(7)斉藤彰吾

7(4)金子一輝

8(8)高木渉

9(2)駒月仁人

先発投手=南川忠亮

打撃に続き強肩でアピール

駒月仁人が、今度は強肩でアピールだ。

7日の日本ハム戦(西武第二)で、先制のツーランホームランなど、2本の長打を放ち、チームを勝利に導いた。

《関連記事》

【4/7西武-日本ハム】駒月仁人8年目、一軍出場なし。森友哉の背中にしがみつくには【イースタンリーグ】 - せとさんスポーツ

3試合ぶりにスタメン出場した駒月は、ジャイアンツが仕掛けた6度の盗塁企図のうち4度、2塁への送球で阻止してみせた。

5回表は、ノーアウト1塁の場面で加藤の盗塁を阻止した。6回表には、ワンアウトからヒットで出た増田大を盗塁死させると、四球で出塁した北村の二盗も阻止した。

f:id:setosan1015:20190412172836p:image

(南川忠亮〈左〉と手を合わせる駒月。画像引用=イレブンスポーツ)

先発の南川忠亮は、初回以外は走者を出す苦しいピッチングが続いたが、駒月の肩に助けられた。

7回表に登板した廖任磊は、先頭の和田恋に四球を与えた。

続く山本が送りバントを試みたが、駒月が目の前に転がる打球をつかみ取ると、すぐに2塁に送球してアウト。1塁もアウトになり、ダブルプレーが完成した。

開幕一軍も試合出場無く抹消

駒月仁人は1993年4月21日生まれで、もうすぐ26歳になる。京都府出身。塔南高校からドラフト3位でライオンズに入団して、今季で8年目。まだ一軍出場がない。

入団当初は外野手登録でプレーしたが、2017年から本格的に捕手へ復帰。もうそろそろ、一軍の試合に出たい。

一軍の正捕手は森友哉。対抗馬に岡田雅利。この2人を脅かす3番手がなかなか現れない。

駒月は、中田祥多との3番手捕手争いを制して初の開幕一軍を手にしたが、試合出場がないまま3試合を過ごしただけで、登録抹消されてしまった。現在、一軍登録の捕手は2人だけだ。

再度昇格するためには、二軍で結果を出し続けるしかない。

投手陣に信頼されるリードだ

打撃では、5回に三塁線を破る強烈な当たりを放ち、これがチーム初ヒットとなった。

キャッチャーとしては、再三の好守備で投手陣を助けた。

8回から登板した榎田大樹は、約半年ぶりの実戦復帰となったが、駒月のリードに沿って、2イニングを無失点で抑えた。

f:id:setosan1015:20190412172243p:image

(9回表終了後、2回無失点の榎田大樹〈右〉と笑顔で会話する駒月。画像引用=イレブンスポーツ)

ファームの若手はもちろん、榎田のような一軍での実績がある投手の信頼を得ることも、昇格への近道となる。

この日は、隣の西武ドームで一軍のナイターが開催されることもあり、スタメンに一軍登録のメンバーが4人、名を連ねた。一軍選手をしのぐ活躍は大きい。

辻発彦監督ら首脳陣や、ナイター観戦の前に訪れたライオンズファンが注目する試合でのアピールで、今度こそ駒月が一軍での初出場をつかみとる。

投手リレー

読売

今村信貴7回→高木京介1回→田原誠次1回

埼玉西武

南川忠亮6回→廖任磊1回→榎田大樹2回

得点経過

4回表読売

1アウト3塁で和田恋が左中間にホームラン2点。

6回裏西武

先頭打者メヒアがレフトに特大のホームランで1点。

イースタンリーグ順位表(12日まで)

1位 読売 21試合14勝4敗3分け.778

2位ロッテ 20試合12勝6敗2分け.667 2.0

3位DeNA 20試合11勝9敗0分け.550 4.0

4位楽天 14試合6勝7敗1分け.462 5.5

5位西武18試合7勝11敗0分け.389 7.0

6位ヤクルト16試合6勝10敗.375 7.0

7位日本ハム21試合6勝14敗1分け.300 9.0