ゆいパンク神推し『地下を照らす太陽』&気になるアイドルインタビュー&ライブ感想記

現代社会の「人のこころ」を追いかけるライターです。アイドル『ゆいパンク』さんを神推し。ゆいさん取材連載『地下を照らす太陽〜いつか地上の星になる』!私が本気で気になるアイドルさんたちにインタビューする『アイドルの理由』!ライブ感想記!人生の教科書はドラマ「相棒」!文章の師匠は元週刊プロレス編集長!!

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【ゆいパンク第1話 地下を照らす太陽】アイドル・ゆいパンクってどんな人?キャンモン&僕ライで活動!

「地下アイドル」:マスメディアへの露出よりも、ライブを中心に活動しているファンとの距離が近い新しいアイドルの総称
(姫野たま「職業としての地下アイドル」朝日新書、2017)

 

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この定義をものさしにするなら、彼女は紛うことなき「地下アイドル」である。

 

「ゆい」は気がつけばアイドルを追いかけ、アイドルになることしか頭になく、地下アイドルとしてデビューした

 

幼稚園に通う頃には、すでにアイドルが大好きだった。ハロプロ、AKB48、ももいろクローバーZ……とにかくアイドルが好きで、毎日、動画を見ていた。

 

小学校のクラスで催されるお楽しみ会では、女の子の友だち何人かでアイドルグループのコピーをして発表した。

 

やがて「地上」のアイドルのオーディションを受けるようになった。

 

AKB48の宮澤佐江が大好きで、今でも追いかけている。ファンクラブに入り、舞台に出かければいつも感動を与えられる。

 

アイドルを追いかけているうちにアイドルになった彼女は、自分でもデビューした日時を覚えていないほど、アイドルしか目に入っていなかった。

 

最近ハマっているのはタピオカ。ほうじ茶も黒糖もミルクティーも苦手だったのに、2024年9月の台湾遠征の時に本場のタピオカを体験したら一気に好きになってしまった。

 

イチオシは黒糖ほうじ茶ミルクティーラテである。

 

オムライス、焼肉、唐揚げ、お寿司、お菓子にアイス…好きな食べ物を挙げるとキリがない。

 

見た目は大人っぽいお姉さん。でも、しゃべったら、結構アホっぽい。楽しいことが好きで、はしゃいだり遊んだりすると夢中になる。たぶんガキっぽい。精神年齢が低いかもしれない。でも大人っぽいところもある。

 

自分はどんな人間かと問われて思い出しながら語る彼女は、自分という存在のあいまいさに気づいて苦笑を浮かべた。

 

彼女と接する人々には「真面目な子」とよく言われる。だからこそアイドルグループのメンバーとして長い間、続けてこれたのかもしれない。

 

いろんなグループを転々とする子が多い中で、自分はこのグループが好きで、このグループで売れたいと思っていたから、解散の日までグループを守り続けた。

 

それが「必殺エモモモモ7」というグループだった。

 

世界一美しいショートカットの麗人は、見た目に惚れた引きこもりに光を与える「地下の太陽」だった

 

私が「オロナミンゆい」を発見したのは、2024年の10月頃、Xでショートカットのかわいい女の子の画像を検索しまくっていた時だ。

 

次第にタイムラインがアイドルとコスプレイヤーに絞られていき、ふと現れたのが、オロナミンゆいだった。

 

この世の中にはこんなにも美しいショートカットの女性がいるのか。すぐに投稿をさかのぼって画像のあるものを「いいね」しまくった。

 

最初は「見た目」で入った。オロナミンゆいがアイドルであることを知り、所属する「エモナナ」が11月末に解散するという発信を見て残念な気持ちになった。

 

オロナミンゆいはそこでアイドル活動を終わらせてしまうのかなーと、ちょっとがっかりしかけた。

 

しかし彼女には「CANDY MONSTER」(キャンモン)としての、もう一つの顔があった。

 

1人なのに「CANDY MONSTERのオロナミンゆい」としてステージに立つのはなぜだろう。

 

私は個人配信をしたり見るのが好きなので、オロナミンゆいが配信しているTikTokライブを訪問してみた。

 

そこで「ライブに来て〜」と言われ、2025年1月9日、初めて地下アイドルのライブ会場に出かけた。

 

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東京・渋谷にある「THE GAME」。

 

スピーカーの大音響で、歌詞の内容はよくわからなかった。

 

それよりも、ステージに1人で立つオロナミンゆいのパフォーマンスにひきこまれて、いつのまにか興奮と高揚に包まれていた。

 

10年近く親を含めた誰とも会おうとせず、ネット社会に依存していた私を、オロナミンゆいはリアルの世界にひきずり戻した。

 

太陽の光は、地下に届くことはない。

 

大きな会場やテレビ画面の向こうで華やかにパフォーマンスを見せてくれるアイドルを「地上の太陽」と表現するなら、オロナミンゆいは「地下の太陽」だった。

 

オロナミンゆいから発散されるビタミンは、人を元気にさせる不思議なパワーを持っていた。

 

「オロナミンゆい」から「ゆいパンク」に改名したアイドルは2月4日にデビューする新グルーブのメンバーとして再出発


2025年2月4日、新しいアイドルグループ「僕と契約してライヴ信者になってよ。」(僕ライ)が正式デビューする。

 

僕ライの一員となったオロナミンゆいは、1月25日に「ゆいパンク」と改名することが発表された。

 

4人組のメンバーのうち、ゆいパンクを含めた3人はエモナナで一緒だった。そこに もう1人が加わり、デビューというよりは、リスタートに近いかもしれない。

 

メンバーはそれぞれ「○○パンク」という名前で揃えた。

 

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ゆいは、これからアイドル生命をともにする3人の仲間を、とても大切に思っている。

 

「のあぴ」こと「のあパンク」は、ゆいにとってはマスコットキャラクターのような存在だ。ちっちゃくてかわいい。一家に1人欲しいと思う癒し効果がある。

 

でも意外としっかりしていて、頼りになる存在。のあぴが頑張ってるから私も頑張ろうと思う時がめちゃくちゃたくさんある。

 

「なのだ」こと「なのパンク」は、パワフルな歌とダンスが魅力的。僕ライの始動に合わせて髪型や髪色が以前より派手になり、僕ライにかける意気ごみが伝わってくる。

 

「ひめちゃん」こと「ひめパンク」は、今回から初めて一緒に活動するメンバー。3人に必死に食らいついて頑張っている。初々しさが見える反面、この短期間で著しい成長を遂げていて、デビュー後が最も楽しみな存在だ。

 

キャンモンとしては1人で舞台に立っているが、ゆいの心の中では「アイドルはグループでやりたい」という気持ちも強い。

 

1人では、得意なことも苦手なことも、すべてを得意にしなければならない。だがグループであれば、みんなで補い、支え合っていくことができる。

 

自分がファンの側だったら、メンバー同士の絡みや、みんなで1つになって頑張っているところを応援したい。

 

何よりも、ダンスが好きなゆいは、グループだと踊れる幅が広がることにわくわくしている。

 

キャンモンがポップな雰囲気を醸し出しているのに対して、僕ライは「ティーンエイジ・ニューパンクストーリー」というキャッチフレーズを掲げている。

 

時を越える胸キュン。青春時代へタイムリープするような楽曲を提供する、新感覚のアイドルグループだ。

 

がっつりとしたパンクではなくて、このメンバーでしかできない「ニューパンク」をめざしている。

 

青春っていいな。そんな「青春パンク系」のイメージが、僕ライの土台になる。

 

プレデビューで見せた圧倒的なパフォーマンス!ステージに立つことが楽しくてたまらない !笑顔が弾けた「僕ライ」のプロローグ


僕ライは、正式デビューを前に、1月28日に横浜の「1000 CLUB」(通称「センクラ」)でプレデビューし、何度か4人でのステージを経験することになった。

 

センクラの舞台に、ゆいは3度、登場した。まずは、ゆいがもう1つ参加しているグループである「SPiCA」のメンバーとして。

 

次に、キャンモンとして1人で熱唱を披露した後、いよいよ僕ライのプレデビュー。

 

ゆいは、他のメンバーよりも緊張を感じていた。新しい挑戦の始まりに、楽しみだけではなく、一抹の不安もあった。

 

そんな杞憂は、18時20分にステージに飛び出すと、一瞬で消え去った。

 

いつもより広いセンクラのステージをいっぱいに使って、複雑な振り付けのダンスを、キャンモンの時とはどことなく違う笑顔をたたえて繰り出していく。

 

20分のライブは、体感では5分しか経っていない……あっという間の出来事だった。

 

その後の物販では、エモナナの頃から応援してくれているファンや、初めて僕ライを体験して魅力を感じた人たちの輪ができていた。

 

翌日、29日は渋谷の「チェルシーホテル」という会場で、2度目のプレライブに臨んだ。

 

4人が登場すると「エモナナだ!」という声が後方から届いた。聞き慣れない名前のグループに戸惑っていた人たちが、前方に出てきてメンバーと一緒に拳を上げ、手拍子を揃え、見よう見まねで踊ってみたりしていた。

 

ゆいはその様子をしっかりと目に焼きつけて、僕ライの正式デビューに向け手応えを感じた。

 

エモナナの頃に大切にしていた「みんなで作り上げるグループ」の楽しさがよみがえってきた。

 

「キャンモン」と「僕ライ」を兼任する決意を胸に、見える景色は「横浜アリーナ」


二兎を追う者は一兎をも得ず、ということわざがある。

 

そうならないように、ゆいは、キャンモンでの1人での活動も、僕ライでのグループ活動も、すべてのライブに全力を注いでいくと固く心に決めている。

 

絶対に売れるんだという気持ちの先に見えるステージとしてゆいが挙げたのは「横浜アリーナ」だった。東京ドームや日本武道館も憧れる。でも、なぜだかわからないけれど、最初に見えたのは横浜アリーナでパフォーマンスする自分の姿だった。

 

後ろのほうの席にいる人たちにも近くで感じてもらえたらいいなと思い、花道がたくさ設置された会場の構図を頭のなかで設計し、走り回る自分を想像する。

 

舞台の下から上がってくる「せり」や、トロッコに乗ってファンの近くに行くアクションもやってみたい。

 

彼女がめざしているのは、あくまでも「地上」のアイドルだ。

 

AKBの初めてのライブが観客7人だったという伝説に「夢がある」と感じている。

 

今は全然売れていない自分たちだけれど、この時を支えてくれている人たちと、夢見る景色を共有したい。見せたい。連れていきたい。先頭に立って自分が引っ張っていきたい。

 

そのために必要なのは「あきらめない」ことだとゆいは確信する。

 

同じ熱量で戦ってくれる仲間がいる環境への感謝を忘れない。ファンの人から「きょう物販のチェキの列が途切れなかったね」と声をかけてもらったら、それは小さなことかもしれないけれど、自分にとって は小さなことじゃない。一緒に喜んでくれることが嬉しくてたまらない。

新規の人にもたくさん来てほしい。

 

そのために、苦手なSNSでの情報発信にも力を注がなければと考え、Xでのライブ情報だけでなく、TikTokで動画を定期的にアップするようになった。

 

絶対にあきらめない戦いで「地下の太陽」は「地上の星」に近づいていく そのスタートを見逃すな


2月4日。僕ライの正式デビューの場から始まる「ゆいパンク」の新たな世界がどんなものになるのか。私は楽しみで仕方がない。

 

「THE GAME」でのライブを皮切りに、気がつけば1月だけで何度もライブ会場に足を運んでいた。

 

それまで外に出て人と会うことを極端に嫌っていた自分の心が、明らかに変化を遂げている。

 

オロナミンゆいとしての最後のステージと、ゆいパンクとしてのスタートの両方を見届けることができたのは幸運だった。そして、僕ライの正式デビューにも。

 

新規でキャンモンのオロナミンゆいを推し始めた人間が、僕ライのゆいパンクの古参になろうとしている。

 

「ゆい」という名前からスタートした1人のアイドルは、さまざな経験を経て、人の心を動かす魂を宿した。

 

ゆいパンクとしてリスタートする彼女の第1歩を、浅草のライブ会場で目撃せずにはいられない。

 

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28日の初めてのプレライブの後、ゆいはメンバーみんなと吉野家に入った。温かい牛丼がとてもおいしかった。

 

29日の2回目のプレライブの後には、渋谷駅前のスクランブル交差点のあたりで、寒さをこらえながら全員でチラシ配りに励んだ。チラシをもらってくれた人に僕ライの魅力を丁寧に伝えた。

 

そんな思い出を積み上げながら、ゆいパンクは、地下の太陽から地上の星をめざして、絶対にあきらめない戦いを続けていく。

 

(画像は運営様より掲載許可を頂いています)

 

ゆいパンクXアカウント
https://x.com/BOKURAI_YUI

 

CANDY MONSTER Xアカウント

https://x.com/CANDYMONSTER__

 

僕と契約してライヴ信者になってよ。公式Xアカウント
https://x.com/bokuli_official

 

 

【僕と契約してライヴ信者になってよ。デビューライヴ情報】

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《お試しライヴ》
2/4(火)浅草VAMPKIN
お試しプレミアムワンマン~EP.0~
「僕ライヴ~決起集会~」
OPEN 16:10 START 16:35
■幸運入場¥10000(信者グッズ付き)
※プレミアムロンT+ワンマンの映像+優先入場
■普通入場¥1000(前方エリア)
■無料入場¥0(後方エリア)

《正式始動主催ライヴ》
「Teenage New Punk Story」Vol.0
2月4日(火)浅草 VAMPKIN
OPEN18:20/START18:45
早割2300 予約2800 当日3300
☆キャンモンのライブもあり

 

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(2026/02/03)